鼻うがいがどれだけ凄いのかを語ってみた!

鼻うがい生活
この記事は約4分で読めます。

こんにちは、けいすけです。

僕は、仕事から帰ると、必ず行っているルーティンがあります。

それは、、鼻うがいです。

鼻うがいは毎日、行っています。

鼻うがいをすることで、物凄くスッキリして、浄化されるんですよね。

僕は、色んな浄化方法を試してみたのですが、鼻うがいは一番効果がありました。

今回は、鼻うがいがいかに凄いのかというのを解説しながら、鼻うがいの正しいやり方をレクチャーしようと思います。

すぐに疲れたり、すぐにエネルギー切れを起こす方にはぜひ、読んで頂きたいです。

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鼻うがいをすると、何がどうなるの?

鼻うがいをすることで、どんなに疲れていても、元気を取り戻すことができます。

ここまで言うと、胡散臭く聞こえると思うのですが、日々、鼻うがいをしていて、元気になるんですよね。

鼻うがいをするとどうなるのか、もう少し具体的に挙げていくと、、

  • もの凄くスッキリする
  • ニュートラルな状態になる(イライラしたりしなくなる)
  • 思考がクリアになる
  • 読書や勉強の集中度合いが増す
  • 食欲が旺盛になる

鼻うがいをすると、僕の中のイメージとしては、エネルギータンクが満タンになるような感じですね。

勉強や読書をしても、雑念が消えるので、物凄く集中できます。

なんで、勉強をしていても、雑念ばかりが頭の中に浮かんでいる方には、ぜひやってみてください。

この後に、鼻うがいのやり方を詳しく説明しますが、そこまで難しいものではないし、10分くらいで終わるので、時間もかかりません。

唯一、注意してもらいたいことは、エネルギーが満タンになるので、そのエネルギーを食欲に向けてしまうと、ドカ食いしてしまいます。

僕自身も何度かドカ食いして、後悔した経験があるので、要注意です(笑)

次に、鼻うがいの正しいやり方を解説していきます。

鼻うがいの正しいやり方

まず、用意するものはこちら。

  • ミネラルウォーターor浄水器を通った水(できれば2リットル)
  • 天然の塩(キパワーソルトがオススメ) ※精製塩は使わないように
  • やかん(電気ポットでもok)
  • 測り
  • ボウル(鼻うがい専用のボウルにすると、儀式化できるので、効果あり)

絶対にやってはいけないことは2つあります。

  • 水道水を使わない
  • 真水を使わない

水道水は塩素を含んでいるんで、鼻に入れるとよくありません。それから、真水を使うと、鼻の中が「ツーン」とするので、よくありません。(プールで鼻に水が入ったような感じになります)

用意ができたところで、次に、鼻うがいのやり方。

1.生理食塩水(0.9%)を作ります。(2リットルのぬるま湯であれば、18グラムの塩を入れて混ぜます)

測りなどがあると、正確に作ることができるので、便利です。

2.片鼻を手でぎゅっと押さえて、頭を下げます(この時、前傾姿勢)。もう片方の鼻で吸って、口から吐き出します。

鼻の奥にあるBスポットを洗浄するために、片鼻を手で押さえて、もう片方の鼻で吸っています。

3.これを両方の鼻で行います。(2リットルであれば、片鼻1リットルずつ)

これで、鼻うがい終了です。

終わってから、前傾姿勢で頭を左右に振りながら、鼻をかんで、鼻の奥にある塩水を必ず取ってください。

これで、エネルギーが満タンになります。

2リットルもするのは、最初のうちはしんどいかもしれませんが、慣れていくと、普通にできるようになるし、効果も抜群です。

徐々に増やしていくというのもアリだと思います。

でも、最後は2リットルで挑戦してみてください。

この方法以外にも、機械を使って、鼻うがいをすることもできるのですが、あまり効果がないので、オススメはしません。

以上が鼻うがいのやり方でした。

最後に

今回は、みんなに鼻うがいをやってもらいたくてこの記事を書きました。

僕がどんなにおすすめと言っても、実際にやってもらわないと、こういったことはわからないので、ぜひやって頂きたいです。

少々のお金はかかりますが、これで、密度の濃い作業や勉強ができるので、お得だと僕は思います。

ぜひ、実際にやってみたら、感想などをTwitterなどで教えてください。

そして、もっと鼻うがいを広めてやりましょう(笑)

それでは。

プロフィール
keisuke

洋服、料理、喫茶店巡り、テニスをこよなく愛しています。
多趣味ゆえあらゆる沼にハマっています…
興味のあることは全部やってみたいタイプです。
YouTubeもやっているので、良かったらぜひ!

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