こんにちは、けいすけです。
最近、無駄に電話代が高くかかります。
「なぜ、こんなに電話が高いんだろう?」
スマホで発信履歴を確認すると、その日は電話発信していないはずなのに、発信履歴がある…
発信先を見ると、水道会社。。
「水道会社に電話した覚えなんて無いのに、なぜ、発信履歴が残ってるの?」
電話した時間を確認すると、その時間は仕事中でスマホをポケットの中に入れたままにしてあるのに…
っていうことはもしかして
「ポケットの中で、勝手にタップしていて、発信したのでは…」
予感は的中!
仕事中にポケットの中に入れているスマホを確認すると、誤タップして電話をかける寸前の状態になっていました。
みなさんはどうですか?
同じような経験をしたことがありますか?
これ、本当に面倒ですよね…
だって、友達、会社の上司、親に勝手に電話をかけたら相手に失礼ですよね。。
貴重な時間を割いて、電話に出てくれたのに騒音しか聞こえない。
ポケットの中で、スマホが勝手に電話を掛けるのを防ぐための2つの対策について書いてみました。
僕は実際にこの2つの対策をしているんですけど、今のところ、誤発信していません。
それでは行きましょう!
電話アプリをフォルダーに入れ、タップされない位置に置く
誤発信の原因はポケットの中での誤タップ。
これが最大の原因だと思います。
これを防ぐ究極の方法は電源を切ることで、誤タップは防げるし、無駄な電池を食われません。
ちなみに、効率良くスマホを使い方(無駄な電池が食われないようにする)は、ポケットWiFiを使えば、通信速度が速くなり、快適にスマホが使えて、電池の消費量も少なります。
話を戻すと、電源を切ってしまうと、すぐに使いたいときに使えないので、不便だと思います。
なので、ポケットの中で、誤タップしたとしても、それが電話アプリでなければ良いので、
まず、電話アプリをフォルダーに入れましょう!
次に、誤タップする位置に電話アプリを持ってこないようにする。
僕のスマホの場合、誤タップされている位置は画面上部と下部だったので、電話アプリをタップされにくい画面の真ん中に持ってきました。
スマホによって誤タップされている位置は異なると思うので、電話アプリはフォルダーに入れて、タップされにくい位置に持って行くのが良いと思います。
こうすることにより、誤タップをしても、誤発信につながりにくくなります。
発信確認 Call Confirmは以前のバージョンであれば使えます。
それでも、誤タップを繰り返していけば、電話番号までたどり着くかもしれません。
その時は、「発信確認 Call Confirm」という誤発信を防ぐアプリを使ってみてください!
これを使えば、電話番号を誤タップして、発信される前に確認を取ってくれるのです。
誤タップによる誤発信だけでなく、間違い電話の防止にもなると思います。
しかし、こちらの誤発信防止アプリはアンドロイドのスマホは使えるのですが、iPhoneスマホでは使えません。
使い方は簡単で、アプリをインストールすればすぐに使えます。
※Gooleが割り込みの禁止を規定したため、アプリ自体が使えなくなりました。
ですが、以前のバージョンをダウンロードすれば、使うことができます。
↑のAndroidアプリ『誤発信防止 (Call Confirm)』の開発者アカウントのツイートから以前のバージョンがダウンロードできます。
設定は自分のお好みで調節してもらって大丈夫です。
2つの対策のメリット、デメリット
メリット
- 誤タップによる誤発信が起こらなくなる
- 誤発信によって無駄に発生していた電話代がかからない
- 間違い電話を掛けるリスクが低くなる
デメリット
- 急を要する電話の場合、手間がかかり、不便
最後に
いかがだったでしょうか?
僕は実際にこの2つの対策を行うことで、誤タップによる誤発信をしなくなりました。
確かに、電話を掛ける時は昔よりも手間がかかるので、少し面倒ですが、誤発信をして通話先の相手に迷惑がかかるよりはマシだと思います。
ちなみに僕は電話アプリ以外にもSNSもフォルダーを作り、タップしてもすぐにたどり着かないようにしています。
SNSは暇さえあれば見ているので、それを防ぐためであり、時間の無駄遣いをしないようにするためですね!
本当に利用する目的が無い限り、SNSアプリを使わないようにしたいものです。
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