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iPhoneXでApple Pay!メリット・デメリットを経験者が徹底解説

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昨年11月に発売されたiPhone X。これまでのiPhoneと異なり、ホームボタンがなくなるなどハードウェアの面で大きく変化がありました。これまでApple Payを活用していた人にとって気になるのが、そんなハードウェアの変化による影響です。
そこで、今回は、iPhone X発売以来Apple Payを頻繁に使用している筆者がレビューします!

 

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Apple Payとは

Apple Pay」とは、Appleが自社の端末上で提供している決済管理機能です。
日本では、「Suica」「iD」「QUICPay」の3つの決済サービスを使うことができます。
Suica」は事前にチャージする、プリペイドタイプの決済方法で、
iD」「QUICPay」は基本的には提携クレジットカードに請求がいく、ポストペイタイプの決済方法です。

ちなみに「Suica」はJR東日本でしか使用できないと思っている方も少なくありませんが、「交通系ICカード全国相互利用サービス」に対応した事業者(下記参照)であれば原則、使用することができます!

「交通系ICカード全国相互利用サービス」に対応した事業者等と提供されているカードの名前

  • JR北海道 の 「Kitaca」
  • JR東日本 の 「Suica」
  • JR東海  の 「TOICA」
  • JR西日本 の 「ICOCA」
  • JR九州  の 「SUGOCA」
  • 関東私鉄 の 「PASMO」
  • 名古屋  の 「manaca」
  • 関西私鉄 の 「PiTaPa」
  • 福岡市交通局 の 「はやかけん」
  • 九州地方 の 「nimoca」

 

iPhone XでもSuicaはこれまでどおり

Apple Pay対応端末でSuicaを利用する際は原則、事前に認証をする必要がありません!
これは、iPhone Xでも同様です。Face ID(顔認証システム)で毎回、認証をする必要はなく、端末をそのまま改札にかざすだけで通ることができます!

 

しかし、Suicaを利用する際に気をつけたいのが一部の決済端末(主に物販店舗)では認証を要求されることです。(これは、iPhone XによるApple Payに限りません。)この時は、焦らずに軽く腕を伸ばして、Face IDによる認証を行ってください。

 

iPhone XでのiDとQUICPayは顔認証が必要

iPhone X以外のApple Pay対応のiPhoneでは、iDQUICPayによる支払いを行う場合は、Touch IDと呼ばれる指紋認証システムを用いますが、iPhone XにはTouch IDが搭載されていないため、Face ID(顔認証)による認証が必要です

しかし、サイドボタンをダブルクリックすることで、Walletアプリが立ち上がり、即座にFace IDによる顔認証の状態になります。そのため、支払いの際に軽く腕を伸ばしてダブルクリックをすればスムーズに会計を終えることができます!

とは言え、iPhone X以外の端末では、腕を伸ばしたり、顔認証のことを意識することなく、言うなれば無意識に指をホームボタンに置くだけでよいので、その意味では手軽さが失われます。

 

Apple Payではかざす位置に要注意!

iPhone XApple Payを利用する際に気をつけたいのが、iPhoneを決済端末にかざす際の位置です。iPhone Xに限らず、iPhoneでは、決済に使うためのアンテナが本体の上方にあると言われており、中心部をかざしてしまうと反応が悪くなり、うまく決済できないことがあります

これまでのおサイフケータイの影響から中心部をかざす方が少なくないようですが、今まで決済がうまくいったりいかなかったり、という方はこの点を気をつけてみてください。

 

まとめ

iPhone XApple Payを使用するにあたって…

良いところ」…iPhone XのApple Pay版Suicaも原則、顔認証はいらない!かざすだけでOK!

不便なところ」…iPhone XでApple PayによるiD支払いやQUICPay支払いをする時には、顔認証の準備を意識しなければならない!

Face IDの性能自体はまだまだ向上の余地があるとは思いますが、お会計の際に軽く腕を伸ばすことさえ意識すれば、失敗することはありません。

顔認証による支払いは安全で未来的でもあります!そのように考えれば、iPhone XでのApple Payも悪いものではありません!

 

 

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