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けいすけの理念~母の死、受験勉強での失敗を通して得た教訓~

けいすけの理念プロフィール
この記事は約8分で読めます。

こんにちは、けいすけです。

僕は会社で働く傍ら、ブログを書いており、このブログの他にもガジェットブログも運営しています。

なぜブログを書いているのかというと、初めは少しでも生活の足しになればと思い始めました。

ですが、途中から少しずつ気持ちが変わっていき、今では僕自身が自分の頭で考えて、発信者のお手伝いがしたいと思うようになりました。

どうしてそう思うようになったのかそれは僕はこれまで失敗だらけの人生だったからです。

「一体、どういうことなのか?」

それは、受験勉強での失敗から教訓を得ました。

大学受験にことごとく失敗して、気が付いたら3浪していた

僕が高校生だった頃、あえて指定校推薦を選ばず、一般受験で少しでも偏差値の高い大学(関関同立、地方国立レベル)を目指していました。

初めは現役は厳しかったとしても、1年浪人すれば、必ずどこかの大学には引っ掛かる。

そのように甘くとらえていました。

ふたを開けてみると、1年浪人してもどこの大学にも受かりませんでした。

別にサボっているわけではないのに、真面目に取り組んでこの結果…

しかも、受験会場に行って、試験を受けてみてわかったことですが、まったく歯が立たなかったのです。

例えば、数学の問題用紙を開いて、どうにかして問題を解こうとするのですが、数十分経って気がつきました。

「終わった…」

解こうとはするものの、どの設問を見ても何を言ってるのかわかりませんでした。

僕は正直、何でこうなったのかわかりませんでした。

ですが、「なぜ、そのような原因になったのか?」を考えたくありませんでした。

なので、1浪目での大学受験での失敗に目を背けて2浪目を迎えました。

2浪目になると、大学受験のハウツー本を片っ端から読み色んな勉強法を実践するも結果は1浪目と同じく、全落ちでした。

何十校と大学受験を受験してことごとく落ちているので、不合格通知が家に届いても悔しいとも思わなくなりました。

失敗することが当たり前になっていたからです。

かといって、なぜ上手くいかなかったのか原因を見ないように、嫌な現実から目を背いたまま、3浪目に突入。

僕はこれまで宅浪していたのですが、それでは何も変わらないと思い、とある大学受験塾に1年間通いました。

そして、ようやく近畿大学に合格しました。

「3浪までしていて、そんな程度かよw」

そう思われるかもしれませんが、僕にとっては嬉しかったのです。

だって、初めて合格したんですから!それで、晴れて長すぎる僕の浪人生活が終わりました。

それから入学の手続きの資料が届き、パンフレットを見ているときに気が付きました。

キャンパスが広島にあると書いてあるのです。

「ん?どういうこと?」

調べてみると、
なんと僕が受かった大学キャンパスが東広島にあることが判明。
僕は実家が京都なので、家から通える大学を受験していたつもりだったのが、ふたを開けてみたらまさかの広島…

「嘘だろ…近畿大学なのに、何で、大阪じゃないんだ…」

と同時に、受験する大学のキャンパスも調べていなかった自分にも情けなくなりました。

「バカすぎる、何でいつもこんなどんくさいんだろー」

そうして、後味悪く僕の大学受験が終わっていきました。

大学に入ってからも失敗続き

大学に入学してからも、失敗続きでした。

お金がないので、バイトをするわけですが、飲食店のバイトでは注文ミスを繰り返したり、お皿を割ったりと同じミスを繰り返したり色んな人にも迷惑をかけました。

でも、「なぜ、こんなにも失敗が続くのだろう?」とは考えませんでした。

学校の授業はどうだったかというと、まったくできずに、途中からついていけなくなりました。

正直、授業で飛び交う専門用語がわからなかったので、途中からは自然とシャットダウンしていました(笑)

それでも、苦労して入った大学なので、留年だけは嫌でした。

ですが、自分の学力では確実に留年することは決まっていたので、とにかく人に頼りまくりました。

僕と同学年の人のほとんどがストレートで入学しており、周りの同学年の子たちは18歳。
それに対して僕は21歳。

僕が3歳年上でオッサンなわけです…

なぜ、年をごまかそうと思ったかというと同い年だと、気軽に何でも聞くことができるし、関係も築けると思ったからです。

僕は友達の助けを徹底的に使って、気の良い友達はレポートをやってもらったりもして、他人に任せることもありました。

そうして、留年せずに大学は卒業できました。。

こうして、社会人となったものの、やっぱり職場でも失敗続きです。

で、会社で働く傍ら、ブログを書き、自分のプロフィールを書いているときに

「なぜ、僕はこんなにも失敗を重ねてきたのだろう…」

このままでは結局、頑張って働いても誰かに迷惑をかけるだけで死んでいく。

つまらない人生で終わってしまう。

しかも、どこで最期を迎えるかもわからない。。

それを僕は高校受験の前日に亡くなった母の死を通して学んだことです。

人の死は突然やってくる

それは僕が中学3年生で、ちょうど高校受験を明日に控えた朝の出来事。

僕は志望校に合格するために必死に勉強して、人生初めての受験ということで、ものすごく緊張していました。

なので、その腹いせで僕は母親に強く当たるようになり、顔を合わせても無視したり、口を利きませんでした。

後に起こる出来事がわかっていたら、後悔の思いしかありません。

僕はこの日が誕生日だったので、母親に
母:「誕生日おめでとう。」

僕:「あぁ…うん」

適当な返事をして、ごはんもろくに食べずに家を出ました。すると、いつものように
母:「いってらっしゃい。」

僕:「……」

何も言わず家を後にしました。これが母親の最後の言葉となりました。

僕は学校の休み時間に突然、2,3人の先生が神妙な面持ちで僕に近づき、

先生:「ちょっと来て」

先生の後をついて行き学校の外を出ると、
先生:「今からタクシーに乗って、病院に行ってもらうから」

そのタクシーには妹も乗っていました。僕は

「一体、何が起こったんだ。。これはただ事じゃない…何で病院に?」
僕の頭の中は混乱していました。

病院に着いてタクシーから降りて、早足で病院に入ると、薄暗い部屋に連れていかれされました。

すると中には、おばあちゃんまでいる。

え……

それは、今日の朝まで元気だった母が眠りについていたのです。僕はあまりにも突然のこと過ぎて、状況を把握できませんでした。

母の手を触ると冷たかった。

その時、ようやく母が亡くなったことを受け止め、病院の外を出て、雨に濡れながら泣き崩ました…

僕は後悔しかありませんでした。

なぜ、一番最後に家を出た僕はなぜ母の異変に何も気づかなかったのか。

僕は母が病院に通っているとは聞いていたものの、入院もしていなかったし、元気だったからまったく気にしていませんでした。

僕は母を亡くしてから初めて気が付いたのは「人はいつか死ぬ」ということです。

それも、いつ最期を迎えるのかわかりません。

明日かもしれないし、明後日かもしれないし、1カ月後、1年後かもしれません。

その事実を母の死を目の前にしてようやくわかりました。

だからこそ、僕は失敗だらけの人生のままでは終わりたくはないのと、失敗こそが人生を良き方向に切り開くヒントが隠されていると思っています。

しかし、ネット上では、今抱えている悩みや過去のトラウマを刺激して、人の弱みにつけこむ経営者もいます。

ネットビジネスの成功ストーリーはおかしい

今までの失敗、厳しい境遇から逃げるもしくはなかったことにして楽して稼ごうという謳い文句で発信する経営者もいます。

例えば、
「会社で働くことは悪。奴隷のように働かされるだけ。だからネットビジネスでお金を稼いで、自由になろう。そして、たくさんお金を使って、贅沢しよう!」

最近はここまで露骨に打ち出していないかもしれませんが、これを薄めて使われているものは物凄く多いですよね。

ですが、それで本当に上手くいくのでしょうか?

確かに、たくさんお金を稼ぐことができるかもしれませんが、自分の過去を否定、なかったこととして生きていくことほどしんどいものはありません。

それに、僕の大学受験のように色んなことをしたものの、まったく成果が上がらない人は多いのではないでしょうか?

まだ、受験勉強では模範解答があったから良いものの、社会にでると模範解答はありません。

模範解答がない世界でやらないといけないこと

僕は自分で考えないと自分の人生、ビジネスを切り開くことができないと思っており、自分自身にもそう言い聞かせています。

浪人時代のように自分で何も考えない、人の意見を流され、ただ鵜呑みにするだけでは何も変わりません。

自分で考えて、過去の失敗を踏まえて乗り越えて初めて人生は楽しくなるのではないかと思います。

また、僕は悩んでいる発信者の手助けがしたいとも思っています。

例えば、ブログの集客で困っている人や、飲食店で打ち出す理念をどうすれるべきかなど、本気で悩んでいる人に対しては僕が教えられる範囲であれば持て余すことなく伝えたいと思います。

ぜひ、一緒に考えましょう!

まずは、一枚の紙きれに書き起こしてみよう!

と言っても、いきなりブログを始めたり、サイトを作って自分で考える場を設けるのは結構、ハードルが高いと思います。

なので、そういう方にはぜひ一枚の紙きれ、ノートに過去を振り返って、それを書き起こすことからでも大丈夫です。

出来れば、デジタルよりも紙で書き起こすことをおすすめします。

これは僕も行っているのですが、紙に書いて言語化することで自分の考え、思考が整理されて、今、やるべきことがより明確に定まります。

過去の失敗・トラウマなどがあれば、一度、紙に書き起こして、「どうして失敗したのか?」自分で考えてみてください。

僕自身もこれから何度も失敗はしていくと思うので、その度に自分で考えて、失敗を踏まえて乗り越えようと思います。

ツイッターFacebookでもブログ運営、ネットビジネスだけでなく恥ずかしい失敗話を書いているので、興味のある方はフォローして頂けると嬉しいです!

それではありがとうございました。

プロフィール
keisuke

当ブログ(けいすけの赤裸々日記)の運営や自身のYouTubeチャンネル(けいすけ日記)での発信などネットで色んな活動をしています。27歳。3浪の末、大学進学➡大学卒業するも就職できず、フリーターに➡日雇いなどして、何とか生存中。➡転職活動をするも、上手くいかず⇦今ココ。…と失敗だらけの人生ではありますが、楽しく生きています。趣味はテニス,スポーツ観戦,ガジェット。

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